PR

EOS X9用の予備バッテリーが使用不能に?!

家電・ガジェット

安いバッテリーには、それなりの理由があるってことだねぇ。

我が家で活躍していたのは、こちらのEOS Kiss X9。もう生産終了してしまったけれど、なかなか優秀な機体である。

Canon デジタル一眼レフカメラ EOS Kiss X9

今買うとしたら、EOS R50Vあたりになるのだろうか。

キヤノン デジタル一眼カメラ EOS R50V

デジタル一眼レフからミラーレスへの流れは、もう完全に定着した感がある。性能的にも申し分ない。ただ、手持ちのレンズ資産を活かすのであれば、X10を選ぶのが筋……と思ったら、X10を選ぶべきかもしれない。……と思ったら、X10も生産終了していたよ!

何しろ、EOS Kissシリーズ自体が姿を消してしまったのだ。

さらば「EOS Kiss」 登場から30年でブランド終息へ 後継モデル「R50」登場
キヤノンは、同社のエントリー向け一眼カメラ「EOS Kiss」シリーズのコンセプトを継承したAPS-Cミラーレス「EOS...

残念ではあるが、一眼レフそのものの需要が減ってしまった以上、致し方ない話なのかもしれない。

スポンサーリンク
カテゴリ別人気記事
<カテゴリ別人気記事>

古いカメラにはありがち

電池が抜けない!

さて、そんな時代の流れを嘆く話はさておき。

この話を書くことになった直接の理由は、昨日カメラを使おうとして、なかなかの衝撃を受ける出来事を体験したからである。

電源を入れても、カメラが起動しないので、バッテリ切れかな?と思って、カメラからバッテリーをはずそうと思ったら、……バッテリーが抜けない!!

以前は「そろそろ新しいのを買おうかな?」などと暢気なことを言っていたのだが、そんな悠長な話ではなくなってしまった。

充電池の性能劣化

原因はすぐに分かった。

充電池が劣化して膨らみ、筐体に引っかかって抜けなくなっていたのである。

俗に言う「バッテリーの妊娠」だが、そんな可愛らしいものではない。力業で何とか抜き取って事なきを得たものの、もし放置していたら、もっと厄介な事態になっていたかもしれない。

写真が残っていないのが残念だが、問題の充電池は、過去に購入した互換バッテリー。調べてみると、2018年購入。2個とも同じように膨らんでいた。

価格は2個で2,100円ほど。

……まあ、値段相応と言えばそれまでだ。

電池パックが破れる前に気付けただけ、良しとしよう。

探してみると、LP-E17規格の社外互換品は今でも出回っている。この手のものを再び買うのもアリだろう。

ロワジャパン LP-E17 Type-C 直接充電 2個 互換

しかし、これを見て驚いた。

なんと、USB-Cポートがバッテリーに直接付いている。

純正品にはなかったはずだが、これはどういうことなのか。調べてみると、どうやら急速充電対応らしい。これ、どういうこと?!調べてみると、急速充電が可能なポートらしいが、このタイプ、純正品も同じなのかな?

便利そうではあるが、その分、充電時には発熱というリスクも背負うことになる。バッテリーの寿命的にはどうなのだろうか。

どれもこれも似たような構成の製品になってしまっているので、これを試すしかなさそうだ。

レンズカバーが行方不明

カメラを収納するバッグを漁っていて、もう一つ、見当たらないものがあることに気が付いた。

それがレンズキャップ。

Canon レンズキャップ E-55

この手のキャップは、とにかく無くなりやすい。出来が良いので予備をいくつか持っていたはずなのだが、気が付けばすべて消えていた。

仕方がないので、サードパーティ製のモノを探す。

K&F Concept レンズキャップ 55mm

紐付きで、行方不明になりにくそうではあるが、正直ちょっと面倒くさそうでもある。

それでも、持っておいて損はしないアイテムだろう。近いうちに、試してみたい。

今回の教訓

結局のところ、「安い互換バッテリーには、安いなりの理由がある」という、当たり前の結論に戻ってくる。

言われなくても、そんなこと知っているよ!と言われる方も多いだろうが、ついついバッテリーを本体に入れたままにして放置しがち。

消耗品だからと軽く見ていたが、カメラ本体を巻き添えにしかねない以上、次は少なくとも「素性の分かるもの」を選ぶのが無難だと思う。数千円を節約した結果、撮影そのものができなくなっては、本末転倒である。

そして、よく考えてみれば、数年間は十分にバックアップバッテリーとして機能してくれたのだから、それ以上を求めては駄目なのかもしれない。当初の目論み通り、バックアップ以上の機能を期待すべきではなかった。

お値段に見合った使い方、今後はそのあたりを心得ておくことを、今回の教訓とした。

コメント

タイトルとURLをコピーしました