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CPUクーラーの交換前検討 → 取り付けへ

PC・周辺機器

「なぜ“交換前検討”なんだよ」と突っ込まれそうだが、CPUファンは買ったことがないので、今回は“何を買うか”から決める必要があった。
だから、まずは検討から。

前回は、PCの低音ノイズが気になり、原因がCPUクーラー(Wraith Stealth)だと特定したところで終わっていた。

では──結局何を買えばよいのか。

  • CPUクーラー 静音化
  • サイドフロー CPUクーラー 120mm
  • 低回転 運用
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Peerless Assassin 120 SE V3とHyper 212 Black Editionを静音化の観点で比較

選び方のポイント

以下が、最低限抑えておくべきポイント。

  • 対応ソケット:CPU/マザーボードのソケット(例:Intel LGA1700、AMD AM5など)に合っているか。
  • 冷却性能(TDP/発熱量に余裕があるか):特に高性能・オーバークロックするとき。
  • ケース内スペース/クリアランス:高さやラジエーターのサイズでケースに収まるか。
  • 空冷か水冷(AIOか)か:設置の難易度・メンテナンス・静音性などで違いあり。
  • 静音性・冷却中の音/ファンの質:事務用途なら静かなほうが快適。
  • 予算:どこまで投資するか。性能と費用のバランス。

CPUクーラーを選ぶときのポイントは、何を使っているかと、どんな目的かを中心に切り分けていくと良い。

今使っているのはAMD Wraith Stealth (AM4純正クーラー)なんだけど、これがちょっと音が気になる。静音だと言われているアイテムではあるんだけど、使っていると低音ノイズがどうしても気になるんだよね。

AMD Wraith Stealth Socket AM4 CPUクーラー

これより静かにするとなると……。

サイドフロー型・120mmクラスで検討

おそらくはファンとベアリングの問題で低音が気になっているだろうから、基本的には空冷のサイドフロータイプに変えてやれば問題ないはず。

正直、使っているCPUがAMD Ryzen 5 5600で、用途が主に動画を見ることと文章を書くこと程度なので、水冷クーラーを選ぶメリットがない。

ファンを120cmタイプにするだけでそれなりに静音化が期待できる。そして、ケースはフルタワー採用なので大きくなっても問題がない。そんなわけで選んだ候補は今のところ2つ。

どちらもオーバースペックだが、Cooler Master Hyper 212 Black Editionより性能の高いThermalright Peerless Assassin 120 SE V3を選んだ方が、静音化には効果があるだろう。

項目Peerless Assassin 120Hyper 212 Black
ヒートパイプ6本 × 6 mm
ニッケルめっき銅ベース
4本(Direct Contact Technology採用)
ヒートシンク寸法
125 mm(L) × 135 mm(W) × 157 mm(H)
重量 約 750g
125mm(L)× 74mm(W)× 152mm(H)
重量 約 700g
付属ファン2基・最大1,550rpm・≦25.6dBA・S-FDB最大2,500rpm・約32.8dBA・LDB
ソケット互換性Intel:115×/1200/1700 等。AMD:AM4/AM5 対応。 AMD:AM4 、Intel 各世代対応

性能的にはこんな感じの差になる。価格差は変動しているけど、1,000円程度かな?モデルにもよるようだけど。

Peerless Assassin 120にした

で、色々考えて、結果的にはThermalright Peerless Assassin 120 SE V3を選ぶことにした。

Amazon.co.jp: Thermalright Peerless Assassin 120 SE CPU空気冷却器、PA120SE、6本のホットパイプCPU冷却器、ダブル120ミリTL-C12C PWMファン、アルミニウム製ヒートシンクカバー、AGHP技術、AMD AM4/AM5 Intel 1150/1151/1200/1700/17XX : パソコン・周辺機器
オンライン通販のAmazon公式サイトなら、Thermalright Peerless Assassin 120 SE ...

ポイントは幾つかあったんだけど、1つはファンがダブルで流体動圧軸受けを使っていたこと。ファンがダブルになると風量が大きくなるので、同じ温度でもより効率よく温度が下げられる。つまり、回転数を低く抑えられるので静音化に貢献できるってことになる。

流体動圧軸受けは、軸と軸受が非接触で回転するために静音性が高い。

幅広になるのは避けられないけれど、まあフルタワーケースを採用しているので問題なし。用途から考えるとかなりオーバースペックだけど……。まあいいか。

続きは、到着してからね!

取り付けには苦労させられた

到着から取り付け

さて、Thermalright Peerless Assassin 120 SE V3が到着してから、取り付けるに当たって随分と苦労した。

こんな感じの割と大きなアイテムをCPUの上にくっつける感じの取り付け方になる。一応、タワー型のケースを採用しているんだけど、デカいので圧倒的に狭い!

こんな感じで、メモリスロットの上に被るような状態になるし、配線するのが大変である。

慣れれば大丈夫なのだろうけれど、慣れるまではなかなか。

CPUファンのコントロール

苦労した取り付けが終わった後には、BIOSでファンの回転数を低めに設定することで、随分と静かになる。

とはいえ、大切なのはPWMコントロールに対応したファンを使用することである。

Thermalright TL-C12C CPUファン

過去にも言及したが、古いタワー型のケースを採用しているので、利用しているファンは古いタイプのものを利用しているのでPWMコントロールができない。こっちも静音タイプに切り替えていくしかないね。

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