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ディスプレイスタンドを買った ~取付編~

PC・周辺機器

前回、「ディスプレイスタンドが欲しいな~」というようなことを書いた。

ポールにアームが付いた、高さ調整可能なタイプだ。

この時は、あくまで検討で終わっていたのだけれど、正直なところディスプレイの高さ調整ができないという環境にはずっと不満があった。会社のディスプレイが高さ調整可能なタイプだから、気になっていたというのもある。

で、すぐに買わなかった理由は単純で、余裕がなかったからである。

ただ、高さ調整出来ないディスプレイは、個人的には視線よりも位置が低くて、長時間使っていると妙に気になる。「疲れる」というほどではないが、地味にストレスが溜まるんだよ。

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HUANO(ファーノ)製のポールアームを買った

ポール+アーム

というわけで、我慢ができなくなってついに購入。

HUANUO (ファーノー) モニターアーム

机に立てたポールに、アームを回転可能に支持した、高さ調整が出来るタイプである。

このタイプを選んだ理由はシンプルで、机から直接アームが生えているタイプだと、可動域の関係でディスプレイが想定より前に出てしまうのでは?という不安があったから。

ポールタイプは位置調整が面倒そうという印象もあった。

今回選んだこのポールアームは、ポールを中心に腕を折り畳める構造なので、比較的ポールに近い位置で高さ調整ができそうだと判断した。

では、HUANUO(ファーノー) モニターアームを、数ある候補から何故選んだか?
――それは、価格帯を考えるとかなり無難な選択肢だったから。

  • 机の奥行きがなくても使える
  • 目的としている高さに調整できる(今回は机面から17インチワイドのモニタ下までの高さを150mmに調整:自分の視線が自然に合う高さ)
  • 剛性があってグラグラしない
  • 価格は最安クラスを避け、それよりワンランク上を狙った
    (耐久性と作りを考えると、ここが妥協点だった)

多分、ここに挙げた点が気にならないなら、選んで後悔する可能性は低い。

取り付けは簡単

取り付け自体は、説明書を読みながら進めれば迷うことはない。

Just a moment...

公式サイトでも取り付け方法に関して公開されているので、事前に目を通しておくと安心だ。写真付きで、かなり分かり易い。

逆に言うと、説明書を読まずに進めると失敗しやすい

  • アームが異常に硬い
  • 位置が固定できない

Amazonの評価を見ると、こんなコメントが散見されるけど、本当に説明書を読んだのか?と疑いたくなる。初期不良の可能性ももちろんあるんだけど、十中八九、説明書を読まずにトライしたのだろう。

なお今回は、グロメット式の取り付けを採用したが、取り付け方法はグロメット式とクランプ式を選択できる。その辺りも説明書に記載されているのでしっかり確認して欲しい。

取付自体は簡単だが、説明書は絶対読むべきだと思う。

感想

ファーノのモニターアームは、価格の割にかなり頑丈で、初めて使う人にも勧めやすい

ポールを机にしっかり固定すれば、グラつきは感じない。

モニター位置は一度決めてしまえば頻繁に動かさないので、仰角や回転の調整に工具が必要でも、特に不便は感じなかった。

ガススプリングのおかげで高さ調整は軽く、しかもピタッと止まる。
長期的な耐久性は未知数だが、今のところ問題はない。

自分の使い方では、これで十分だった。

もちろん、高価なモニターアームの方が完成度は高い。過去にエルゴトロン社製のモニターアームを触ったことがあるが、あれは確かに別物だった。

とはいえ、位置を頻繁に変えない使い方なら、不満はほぼ出ない

いきなり高級品に手を出すより、まずはファーノでモニターアームというものを試してみる、という選択肢は十分アリだと思う。十分、お試しできる品質だった。

もう少し使ってみて、気付いた点があればまた追記する予定。

まとめ

こんな人にはおすすめ

  • 初めてモニターアームを導入する人
    価格が手頃で、構造もシンプル。
    「モニターアームって実際どうなの?」を試すにはちょうどいい。
  • モニター位置を一度決めたら、あまり動かさない人
    頻繁な可動を前提にしなければ、剛性・使い勝手ともに十分。
  • 高さ調整を重視したい人
    ガススプリングのおかげで上下調整は軽く、狙った位置で止まる。
  • 机の奥行きに余裕がない人
    ポールを中心にアームを畳めるため、
    「モニターが前に出すぎる」問題を避けやすい。

こういう人には向かないかも

  • モニター位置を頻繁に動かしたい人
    仰角や回転調整に工具が必要なため、
    毎日のように触る使い方だと面倒に感じる可能性がある。
  • 最高レベルの可動性や質感を求める人
    エルゴトロンのような高級アームと比べると、
    動きの滑らかさや仕上げの差はどうしてもある。
  • 説明書を読まずに作業したい人
    取り付けは簡単だが、手順を飛ばすとトラブルになりやすい。
    「感覚で組みたい派」にはやや不親切。

ポイント

高級アームの代用品というより、「モニターアーム入門機」として考えると、かなり出来が良い。

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