便利アイテム「サーキュレーター」を活用しよう!暖房や冷房と組み合わせ、部屋の空気をかき回すことで驚くほど快適に。
これから始まる梅雨の時期にも大活躍だ。
梅雨に入って、じめじめした日がくると気が滅入ってくるよね。部屋の換気というのはとても重要だ。
我が家はドウシンシャのカモメファンを買ったことは以前書いたんだけど、DCモーターを使った扇風機も実はサーキュレーター的な使い方をする事ができる。
ところでサーキュレーター、なんとなく置いて回していないだろうか。
実は「置き方」と「使い方」を間違えると、ほとんど効果が出ない。
この記事では、梅雨の除湿・部屋干し・冷暖房効率アップまで、サーキュレーターの正しい使い方をまとめて解説する。
サーキュレーターは何に使う?
空気をかき回すのがサーキュレーター
サーキュレーターでそこそこ有名なのは、ボルネード社のアレかな。

扇風機との違いはここ。
- 扇風機 → 人に風を当てる(拡散)
- サーキュレーター → 空気を動かす(直進)
この違いだけ理解しておけばOK。
だから用途は、
- 暖房効率アップ
- エアコン効率アップ
- 部屋干しの乾燥
- 換気の補助
シーリングファンよりサーキュレーターが現実的な理由
天井に付けるシーリングファン、確かにカッコいい。
我が家も採用している。

ただねぇ、シーリングファンって掃除が面倒なのよね。ファンの羽根に汚れが付着すると、拭き取るのも一苦労である。特に、シーリングファンの効果が高いのは、吹き抜け構造を採用した天井の高い部分であることが多いので、掃除はもはや苦行に近い。
高級なシーリングファンはその辺にも工夫はあるらしいんだけど。
シーリングファンは、心地よさを追求するよりもファッション的な意味合いが強いアイテムかな。
で、これと同じ働きをしてくれるのがサーキュレータで、高い天井のある部屋でも活躍してくれる。
どこのサーキュレーターが良いの?
さて、サーキュレーターは基本的には扇風機と似たような構造なので、扇風機も作っている会社がサーキュレーターも作っていることが多い。
こちらはバルミューダのサーキュレーターだ。
バルミューダ社は結構力を入れているようで、割りとシンプルな製品を供給している印象だね。評判も良い。
基本的には気軽に持ち運べることがポイントとなるので、それ程大きなものを選ばなくても良い。というか、大きなものを選ぶのであれば、天井から吊すシーリングファンを選ぶべきなのである。
バルミューダ社以外にも、我が家が買ったカモメファンを作っているドウシンシャのサーキュレーターもなかなか評判が良い。
あとはボルネードのサーキュレーターかな。ボルネードという会社は、アメリカの会社なのだけれど、飛行機のプロペラから着想を得て作ったらしく、性能もガチ。
こんな形をしていて、サイズは幅30×奥行35×高さ38cmと随分とコンパクトだが、35畳に対応するモデルである。
迷ったら「サイズ小さめ・持ち運びしやすい」モデルでOKだ。
サーキュレーターはエアコンと組み合わせて使おう
暑いときにはエアコンと組み合わせて
さて、ではどうやって使うの?という話なのだけれど、空気をかき回す機能を持っているので、実はエアコンとセット手使うと都合か良い。
だから、割りと広めの部屋で使うと良いよ。
ダイキンの製品は、まさにダイキンのエアコンとセットで使う事を念頭において作られた商品で、なかなか目の付け所が面白い。
エアコンの反対側には位置して使う、なんて使い方が推奨されているね。

これはボルネード社の公式サイトでの説明図なのだけれど、こんな感じのイメージで使うのがオススメされている。
梅雨の時期にも便利
なお、サーキュレーターは空気をかき混ぜることが出来るので、梅雨のじめじめした空気も吹き飛ばしてくれるのでオススメしたい。
梅雨はこれが最強コンボ。
👉 除湿(ドライ)+サーキュレーター
効果は3つ:
- 部屋全体の湿度が均一になる
- 洗濯物が早く乾く
- カビ・臭い対策になる
特に部屋干し。
👉 洗濯物に風を“当てる”のではなく、“空気を流す”
これだけで乾き方が段違いになる。是非とも試してみて欲しい。
冬季も使える
なお、部屋を暖めるときにも使えるので、お試しあれ。

サーキュレーターの向きに、注目頂きたい。
天井に向かって空気の流れを作る事で、上の方にたまった暖かい空気を下の方に下ろしてくる効果があるので、より暖房効果が高くなるってことになる。もちろん、ファンヒーターと併せて使っても、ストーブと併せて使っても良いよね。
まずは手入れから(ここをサボると逆効果)
使う前には必ずお手入れ
サーキュレーターは意外と汚れている。
- 羽根にホコリ
- カバーに汚れ
- 内部にホコリ溜まり
この状態で使うとどうなるかというと、まあ碌なことにはならないのは想像に難くないだろう。汚れた空気を部屋中に拡散する装置になってしまう。かなり笑えない話だね。
最低限やることはこれだけ:
- 前面カバーを外す
- 羽根を拭く
- 内部のホコリを取る
これだけで風量も体感もかなり変わる。
サーキュレーターの本質は「空気の攪拌」
サーキュレーターは何が違うのか。
👉 直進性のある風を作れること
普通の扇風機は「拡散」。
サーキュレーターは「押し出す」。
この違いが重要で、
👉 空気の“塊”を動かせる
壁に当てて跳ね返すことで、部屋全体に空気の流れを作る。
これが「効く」理由である。
まとめ
サーキュレーターは「あると便利」ではなく、
👉 使い方を知ると生活レベルが上がる家電
特に梅雨の時期は:
- 除湿効率アップ
- 部屋干し対策
- 空気のよどみ解消
と、ほぼ必須級。
エアコンとセットで使う前提で、一台置いておくとかなり快適になる。


コメント