母が亡くなった後、実家で料理をする機会があるのだが、どうしても納得がいかないことがある。それが、料理用の金属トレーがないということだ。
切った野菜を置いておくにも、肉を休ませるにも、切った野菜屑を置いておくにも使える超便利アイテムなのだが、母は使用していなかったのだろうか?
よくよく思い返してみると、なにかお皿を使って仮置きしていたような気もするんだが……。
とにかく見当たらないので、これまでは発泡スチロール製の食品トレーを使っていたのだが、先日、揚げ物をした時に凄く困ることになった。
トレーを用意しよう
ステンレス製がいい
親父殿に「カツを作ってくれ」と肉を出されたので、衣をつけて揚げようかと色々準備したのだが……、お皿だと基本が円形なので作業がしにくい。
更に、揚げたあとのものを置いておく場合に、キッチンペーパーを用意して挟んでおいても、発泡スチロール製のトレーでは溶けてしまう。
そんなわけでお勧めしたいのが、金属トレーである。
ステンレス製のトレーはちょっと重いので、アルミニウム製のほうが良いという意見もあるんだけど、個人的にはステンレス製をお勧めしたい。
理由は、傷が入りにくいから。
大きさは各種あるので、好きな大きさを選べば良いが、大は小を兼ねるがここでは一応適用される。でも、作業場所に合わせた大きさが良いので、実は大きすぎても少し困る。
お勧めは20×26cmくらいのものが良いんだけど……、油を切る用途に使わないならもっと小さい方が小回りが利いて便利ではある。
17×21cmくらいのものは複数用意しているよ。
アルミニウム製は圧倒的に軽い
ああ、1つ注意しておきたいのは、100円均一のショップで売られているものは、手を出さないことをお勧めする。ステンレスは食品グレードとそうでないものがあるから、食品に使う場合にはちょっと気を遣いたい。そして、それ以上に気になるのは、厚みが薄いってことだ。
買って分かったことは、薄いってことは軽いってこと。
当然のことではあるのだけれど、ステンレス製であっても薄いのは軽く使い勝手が……、個人的には余り宜しくなかった。
薄いことによる弊害もあって、それは、持つとフニャフニャするのだ。
気にしなければ良いのだが、使っていて気になるものは気になる。そして、これがトレーの中にお肉などちょっと重いものを入れると、しなる。取り落とすほどではないので、使い勝手に問題が出るとは思わないんだけど……。
そういう意味ではアルミニウム製のトレーは、軽くて丈夫である。取り回しは非常に軽快なので、ステンレス製を圧倒的にお勧めするか?というと、アルミニウム製も良い面はある。まあ、そんなに高いものでもないので、買って比べてみて欲しい。
そうそう、アルミニウム製とステンレス製では、熱伝導率が圧倒的に違う。つまり、直ぐに冷凍したい時や温度を下げたい時には、アルミニウム製のトレーは優秀である。使うシーンはあるので、用意しておいて貰って損はないだろう。
オイルスクリーン
そう言えば、揚げ物をやって気がついたのだが、オイルスクリーンもないよ。
こういう感じのアイテムで、昔は何に使うアイテムなのかさっぱり分かっていなかったのだが、これを使ってからは、揚げ物用に用意すべきだと考えるようになった。

こういう使い方を使うアイテムで、油ハネを防止できる。これが意外に使ってみると便利なアイテムなんだけど、これも実家には見当たらない模様。
追々揃えていきたいと思っている。
まとめ
そんなわけで、取りあえずは金属製のトレーを5枚ほど用意(17×21cmくらいのもの)して、料理に利用している。
切った野菜を仮置きしておくのもヨシ、野菜屑をまとめておいてもヨシ。お肉に衣を付ける時にも使えるし、パン粉や溶き卵に浸ける時にも使える。ハンバーグなどを作る時にも使えるし、餃子を作る時にも使える。
なお、マリネなどを作るときには、アルミニウム製のトレーは厳禁である。アルミニウムと酢の相性が悪いのだ。そんな時はステンレス製のトレーか、ガラス製の容器を用意すると良いだろう。

コメント