もう、鬱陶しいことこの上ないので全画面広告(ビネット広告)を停止することにした。
AdSenseを導入している以上は広告収入を期待していることは事実なんだけど、サイトにアクセスする度にストレスを感じるのは宜しくないよ。

後日判明するのだが、これ、僕の勘違いだった。写真を見て気が付いた人も多いと思うが。
全画面広告(だと思っていたもの)がとにかくストレス
人によってはストレス
最近よく見かける、ページ遷移時に表示される全画面広告。
クリックの手間が増えるだけでも鬱陶しいのだが、問題はその“長さ”である。
6秒程度ならまだ許容できる。
だが、30秒とか40秒とか待たされるケースがある。
しかも、途中で途切れて最初からやり直し、という謎の挙動まで発生する。
……短気なんだろうか?
設定変更しよう
全画面広告は広告収入20%DOWN?!
そんなわけで、その辺りがなんとかならないのかと、設定調整に乗り出した。
最初にお断りしておくが、ビネット広告(全画面広告)をカットすると広告収入が激減する可能性が高いらしい。
この辺りはAdSenseさんにも注意されるのだが、「広告収入で20%違うよ」と。収入に悪影響があることはほぼ確実である。
しかし、6秒広告だけに設定できれば、未だ設定することを考えても良かったのだが、40秒も待たされてはたまらない。どういうわけか途中で途切れて未達成になることが多かったし、それで広告収入が入らないだけならば未だしも、サイトにアクセスできない状態で延々と広告を流すのをトライさせられるという状況になる。
これが、全画面広告にイライラする原因の1つなのだが、とにかく尺の長い広告はなんとしてもカットしたい。
個人的な感想ではあるが、恐らくは似たような感じのことを感じられる方も少なくないだろう。僕のPC環境によるのか、別の理由なのか、ただでさえ長い広告が途中で途切れて最初からというのは、改善の方法が分からない。
結局、全画面広告を止めることにした。
簡単な手順
全画面広告を止めるのは、以下のような手順で行う。
先ず、AdSenseの設定サイトにアクセスして、広告をセレクト。

「広告」>「サイトごと」のタブを選んで、右端の鉛筆マークを選択。

で、「オーバーレイ フォーマット」を選択。

その中に「全画面広告」という項目があるので、ここのチェックを外す。
直ぐには反映されない
で、これで最終的に「適用」を押して設定を有効にすれば全画面広告が出なくなるはずなのだが……、実はそんなに簡単でもなかった。
実は、直ぐに設定が反映されないのである。
キャッシュによる過去設定の反映
- AdSenseは反映に 最大48時間程度 かかることがあります。
- サイト側の 広告コードが古い ものがキャッシュされている場合も。
→ ブラウザのシークレットモード や キャッシュクリア後 に確認してみてください。
契約の関係もあるかも知れないが、とにかく設定が反映されるのに時間がかかるようだ。
原因は「別の広告」だった
別の設定をトライ
結果からいうと、全画面広告の停止は上に紹介した手順で出来ていた。
おそらくは、最初の記述で違和感を感じた方もいると思うのだが、僕が「全画面広告」だと勘違いしていたものは、「オファーウォール広告」と呼ばれる別のタイプの広告だった。
このオファーウォール公告は、広告のカテゴリーではなくプライバシーとメッセージのタグの中に整理されている。

「プライバシーとメッセージ」をクリックするとこちらが表示される。

ここで公開を「OFF」にすれば、オファーウォール広告は非表示になる。
あるいは、サイト設定から特定のサイトを外してもOKだ。
今回はこの広告の頻度が選べることが分かったので、とりあえず3日に設定してみた。

こんな感じである。
全画面広告の停止は
では、僕が勘違いしていた全画面広告とは一体何なのか?
見た目は似ているのだが、実は別モノ。こんな感じで表示される奴ね。

設定自体は上で紹介した方法で止まる。
まとめ
というわけで、前回あんなに苦労していたのは何だったのか?という話になってしまってかなり拍子抜けなのだが。
嵌るときはこんなものである。
- 全画面広告が止まらない場合、別広告の可能性あり
- ビネット広告とオファーウォール広告は別物
- 設定場所も別なので注意
広告ポリシーや設定項目は、気づかないうちに変わっていることも多い。やはり定期的に見直すのがよさそうだね。

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